アメリカ東海岸、ロングアイランドの東の果てモントークへの旅をテーマにしたUne Nuit A Montaukから2018年に発表された香り。調香師は不詳です。

「Bohemian Soul」は、1966年に公開された、ふたりのアメリカ人サーファーが最高の波を求めて世界を股にかけるドキュメンタリー'Endless Summer'がイメージソース。
 
予告編?映像↓

「gipset」(ジプシー+ジェットセッター)という言葉が流行した起源、そしてモントークがどのようにして有数の保養地になったのか。それは手つかずの自然につながり、日常の世界から隔絶された場所であるため。

瞑想、呼吸、ゆったりと流れる時間。
Bohemian Soulは優雅さと現代性をもって、この旅を映し出します。

 
c_bohemian_soul

2019/2/10のレビュー
イメージソースから想像できない静謐で洗練されたウッディ。
アメリカ、サーファー、ボヘミアン?…いやいや、日本、瞑想、禅のイメージ。
よく出てると思うのは、乳香、グアイアック、サンダルウッド、ムスクかな。
手首を近づけて嗅いでみると、グアイアックや乳香の香りが感じられるのだけど、全体を包み込むようにムスクとサンダルウッドのベールがかかる感じで、肌馴染みよく穏やかな香り立ち。
季節やシーン、性別を問わず、お好きな方には「自分の香り」として使えそうです。

ルラボのガイヤック10、ディプティックのタムダオ、ラルチザンのパッサージュダンフェ、もうひとつ言えばブルガリのプールオムあたりがお好きな方にはフィットしそう。
イメージソース&ネーミングと実際の香りにギャップありすぎでは?な香りです。

調香:トップ/ニガヨモギ、オリバナム ミドル/グアイアックウッド、アイリス、ミルラ ベース/ムスク、サンダルウッド
(公式サイトより)